「家族の一員のようになじむうつわ」

2018.11.23

それぞれの食卓に、家族の一員のように、なじむうつわ。

それぞれの食卓に、家族の一員のように、なじむうつわ。

本日ご紹介するご出展クリエイターさまは、[桃釜]田部 桃子さま。

「かぞくのうつわ」をテーマに、神奈川県大和市で、日常使いのうつわをつくられています。


使いやすくてかわいいけど、かわいすぎないうつわ。

使いやすくてかわいいけど、かわいすぎないうつわ。

最近の制作テーマは「かぞくのうつわ」。

私にとっての家族は食卓です。家族の数だけ、食卓がある。

そのそれぞれの食卓に、いつの間にか家族の一員のようになじむうつわ。
そんなうつわをつくりたい。


離乳食から幼児食まで使える うつわ。

離乳食から幼児食まで使える うつわ。

ご自身の子育てや、息子さん達の影響から制作テーマが少しずつ変わってきたという、田部さま。

大学卒業後は文具メーカーに勤められていたという田部さまが、デザイナーを辞したあと感じられたのは、
「もっと質感を感じる仕事がしたい」という気持ち。

つくりたいとイメージしていたものは、シンプルで、質感で魅せるようなちょっと大人っぽいうつわでした。


家族の数だけ、食卓がある。

家族の数だけ、食卓がある。

でも、気づくとどうぶつモチーフのものや、こどものうつわ、ドットやストライプのうつわをつくっている。

それは、間違いなく息子たちの存在が大きな理由になっているんだと思います、と田部さま。

息子たちの離乳食の時に自分が欲しい、使いやすくてかわいいけどかわいすぎないうつわをつくり、
息子が好きな昆虫や恐竜をモチーフにしたり、下の子が好きなブタをつくったり。

そして、そうやって作るのは、とても楽しいのです。


ぶたさん、お庭にのそのそあるいててもかわいいなぁ。

ぶたさん、お庭にのそのそあるいててもかわいいなぁ。

若いころは、自分が男子のお母さんになるなんて想像もしいなかった。

少し前は、ゆらゆら影響されて、貫いていないような罪悪感もあったけれど、

わかいころ思っていたイメージと、つくるものが違っているのは、当たり前かな、と最近自分の中で認めるようになりました。


お気に入りのうつわ、みつけたいな。

お気に入りのうつわ、みつけたいな。

そういう気持ちも含めて、最近は「かぞくのうつわ」をテーマにしています。

これからは、息子たちばかりではなく、自分の好きなものもテーマにつくっていくことも増えるかもしれません。

そういう変化は自分でも楽しみです、と田部さま。

【クリエイタープロフィール】
[桃釜]田部 桃子
「かぞくのうつわ」をテーマにどうぶつモチーフのものや、こどものうつわ、ドットやストライプのうつわを制作。

[ご出展日]11/24
[BLOG]https://utsuwamomo.exblog.jp/
[ONLINE SHOP]https://www.iichi.com/people/K4697076
[Instagram]https://www.instagram.com/momo.gama/